三年間のリアルタフネスをおえて。
三年前から、430としてこの企画の立ち上げ段階、さらには、その布石となるイベントから絡ませて頂いたのが、リアルタフネスです。
まず、こんな大きなチャンスをくれたG-SHOCK、ならびにCASIOの皆様本当にありがとうございます。
このイベントは、全世界のBMXライダー達がそこに立つ事を夢見、そしてあこがれられる素晴らしい大会になりました。
僕たちだけの力では到底出来なかったこの夢のようなステージを実現できた事は、本当に嬉しかったです。全世界のライダーを代表してそういわせて頂きます。
そんなリアルタフネスも三年の集大成を迎え、ここでいったん終了。
もちろん寂しい気持ちもありますが、でも三年前には、想像もつかなかった事がリアルタフネスという形で現実になったと思うと、ここからの新しい取り組みも何か新しい事を想像していけるのではないかとわくわくしています。
このようなプロデュースを応援してくださった各関係者、出場者、ご来場の皆様、本当にありがとうございました。
これは、終わりではなく、スタート。
そう思っています。あー、楽しみすぎる。
決勝の模様は、ここから
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